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すみだ医師会 公開シンポジウム
尊厳死と終末期医療
それぞれの立場から
残された月日を人間らしく生きて家族のもとで臨終を迎えたい、
人間としての尊厳のある臨終を迎えたいという思いをもつ人々へ
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| 日 時 |
平成16 年 9 月17 日 (金)
午後 7 時30 分より開催されました |
| 場 所 |
曳舟文化センター ホール
墨田区京島1-38-11 電話 3616-3951 |
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| 基調講演 |
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いのちの尊厳 -医師として考える
川越 厚 先生
ホームケアクリニック川越
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| シンポジスト |
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墨田区民 甚野年子さん 患者家族
中田和男さん 患者家族
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家族に見守られた最後の命
. 事例を通し、ケアーマネージャとして思うこと
大館真寿美さん なのはな福祉サービス
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在宅での看取りを通して訪問看護師として思うこと
廣瀬祐子さん 墨田中央病院
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死なせてなるものか
ー救急医の立場から
中村能史先生 山田記念病院
尊厳死協会会員の搬送事例について
清野 進さん 向島消防署
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| 座 長 |
揚 志成 先生 吾嬬医院 |
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| 主 催 |
すみだ医師会 |
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メール
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曳舟文化センター
京島1-38-11 電話 3616-3951
交通
京成曳舟駅 徒歩 1分
東武 曳舟駅 徒歩 3分
バス 曳舟文化センター下車 |
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ポスター印刷(PDF)
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